アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS テーマ「建築」の記事

みんなの建築記事へ


世界観を具現化する仕事

2009/06/13 21:46
僕たち設計士や建築家と呼ばれる人は、世間ではどんな存在に見られているのだろう。

そして、どんなスタンスで仕事をするべきなのか。


今日は、施主となる方に教えてもらった安曇野絵本館に行ってきました。

久々に、いい建物に出会うことができました。

佇まい方、素材の使い方やシークエンス、空間の配列とつなげ方、外と内との関係、仕上げの程度と手の跡の残し方、どれをとっても一つの世界観を見事に表現していました。

画像


そして、館長さんにこの建築ができたいきさつをお聞きして、ますます確信できました。

この建物や空間は誰のものでもなく、この館長さんそのものなのです。

建築に出会うことは人と出会うことと同じ面白さがあります。

誰(のもの)だか分からない空間や建築は気持ち悪いものです。

逆に、建築がその場所とそこにいる人とは無関係で強烈なキャラクターであっても違和感を感じます。


世間では、設計者や建築家というものは、自分のデザインを独善的に押し付ける存在だと思われているし、施主の中にはそれを期待する人もいる。

でもほんとは、設計者や建築家は施主になりかわって、その人の世界観や考え方に合った空間を具体的に考える職能の人であるべきだし、そうじゃないと楽しくないなと思う。





京都の空間意匠 (光文社新書)
光文社
清水泰博

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


パティーナ

2009/04/02 09:47
画像

4月のScene Design一級建築士事務所のTop Page Photo

一般的に建築(ほとんどの商品)は新品の時が一番その価値が高い。
使い始めることによってその価値はどんどん漸減していく。
特に中古住宅の価格査定はその築年数によって、非常に大雑把に行われているのが実情だ。
例えば築10年で半値、25年でゼロといったような。。。

しかし、もともと建築物は、安全・安心はもちろん、長い歴史と風土に培われた伝統や文化、デザインや芸術性が求められ、品質が高ければ100年以上に渡って使い続けることができるものである。“古くなる”と言ってしまったらそれまでだが、古くなるという事自体に新しい価値を見いだすことはできないだろうか。

デザインの世界では“PATINA”(パティーナ)という言葉がある。
「経年変化による味わい」と訳されるこの言葉は、完成品から時間を経ることで獲得するデザインのことだ。

汚れる、酸化する、色褪せる、縮む、伸びる、ねじれる、日に焼けるといった退行現象がデザインとして素敵だと感じること。最近の経済や社会が直面している問題をある意味表しているのかもしれないが、わび、さびに代表される日本人の美意識には案外受け入れられやすい感覚だとも思う。

ただし、パティーナは単に“古い”ということではない。

写真は現在シーンデザインで、住宅の床材として検討中のフローリング。新品のナラフローリングであるが、塗装にこだわり、まるで長年丁寧に磨き込まれ、大事にされてきた床板のような深みのある艶を出すことで、新築の時から既に長い時間の経過を感じさせるデザインを目指している。わざと傷をつけたり、汚してユーズド感を出すような特殊塗装ではない、まさにパティーナを模索中だ。

少しずつではあるが、パティーナという感性(実は本来日本人が持つ美意識)をユーザーと共有していくことができれば、きっと建築の価値とともに大事にされ、その寿命を長くすることできるのではないか。そんな“古美る”(ふるびる)ものをつくっていきたいと思う。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ひなまつり

2009/03/04 00:33
画像

3月のシーンデザイン一級建築士事務所のTop Page Photo

もともと、「ひな」というのは人形のことを指す言葉らしい。 
人形「ひとかた」で自分の体を撫でて、災いや身のけがれなどを人形にうつし、川や海に流す、いわばお祓いの道具として使われていたようだ。それが室町以降に座りびなになり、室町時代からは部屋の中で飾って鑑賞するためのお雛様がつくられるようになったと伝えられている。つまり500年以上前からこの伝統的な日本の行事は、この季節(正確には和歴の3月。現在の4月頃)の日本の家屋を華やかに演出し続けているということだ。

現代においては、狭い居住面積や限られた収納などといった住宅事情から、大きなひな壇飾りを、飾っているお宅も少ないのではないかと思う。また飾りつけが少々「めんどくさい」というのもひな壇飾りを敬遠してしまう理由でもあるだろう。そういう家庭でもクリスマスツリーは飾りつけたりしていたりして。。。

でも、改めて、ひな人形をインテリアとして眺めた時、これほど美しいアートワークはないのではないだろうかと思える。しかも期間限定としているところが、弥が上にも気持ちを盛り上げる。これも日本家屋のシーンにとって、とても大事な要素なのです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


イメージ[image](名)スル

2009/02/06 23:40
画像

イメージ[image](名)スル

1.心の中に思い浮かべる姿や情景。心象。形象。
2.心の中に思い描くこと。
3.目の前にない対象を直観的・具体的に思い描いた像。

すべては”イメージ[image](名)スル”ことから始まります。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ツリーハウス第一号建設候補「木」

2009/02/06 07:29
ツリーハウスの”設計”というか”構想”というか”妄想”は、
机の上であれこれ考えていてもまとまりません。
ということで、ツチクラ住建の西村さんと現地視察へ!
画像

ツリーハウス第一号の建設候補地ならぬ候補”木”を見ながら西村さんとあれこれイメージを膨らます。

ホストツリーとなる木の選定はいろんな事情で決まったのだけど、こうして山に入ってホストツリーの木を見ると、周りにはそれこそたくさんの木があるのに、その中でお付き合いする事となるホストツリーとは人との「縁」にも似た感覚を抱いてしまう。

木にも「どうぞよろしくおねがいします」とごあいさつです。


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


木'sのホームページができました!

2009/02/04 01:27
画像

木's(キッズ)のホームページができました。
作成してくれた、中村建築研究所の若林さんありがとう!

木'sは仕事そっちのけ・・・もとい、仕事の合間に木遣りや謡を練習したり、
ツリーハウスを作ってみたり、乗馬に挑戦したりと大忙しの集まりです。

普段気になっていたけどできなかった事を、
気負わずにみんなで遊んじゃおうというのがコンセプト。
でも、やるからには”真面目に遊ぶ”のがルール。

”真面目と不真面目との間に新しい価値を見出す”という
わかったようなわからない趣旨を勝手に掲げて活動していきます。

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


THP作業開始

2009/02/03 10:48
いよいよツリーハウスプロジェクト(THP)の具体的な作業が開始しました。
メンバーの勤務先でもあるツチクラ住建さんの作業場をお借りして、解体現場からでた廃材の仕分けを行いました。(土倉社長ありがとうございます)
結構使えそうなものばかり。普段は処分にも費用がかかる廃材が宝の山に見えてきます。

画像


作業がひと段落したら、事務所で今回の建設場所である信濃町の杉の木につくるツリーハウス(TH)の構想をみんなで話し合う。

画像


今回のホストツリーは杉の大木。真っ直ぐな木の幹にどのようにTHを固定するか。

みんな一応建築のプロですが、THをつくるのはもちろん初めて。
いろんな意見が出ましたが、最後は「なんとかなるっしょ」(笑)

ようするに、やってみなけりゃわからない的な事がたくさんあるのもTHつくりの面白さのひとつ。

予定調和的なものづくりシステムとは真逆なのだ。
この究極の”現場合わせ建築”は、実はいろんなことから”自由”であると同時にたくさんの可能性を秘めていそうです。

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


おやき村

2009/01/06 21:48
画像


あけましておめでとうございます。

昨年の年末にツリーハウス建設候補地の小川村へ行ってきました。

小川村はとても寒かったですが、おやきで有名な「小川の庄」の社長や社員の皆様の人柄に出会い、気持はとても温かくなりました(#^.^#)

「小川の庄」の社員といっても、どうみても70歳以上のおじいさんで、聞くところによると小川の庄では定年がなく、人材のほとんどが地元採用だそうです。

この山奥の小さなおやき村では、お年寄りがとても生き生きしています。

ここにいると、100年に一度の世界的な大不況など心配するに値しないんじゃないかと思えるくらいです。

お年寄りの元気で幸せそうな姿は、若い世代の僕たちに「希望」を与えてくれるんだなぁと感じてきました。

肝心のツリーハウス候補地には、ホストツリーになりそうないくつかの木に目星をつけてきました。
雪解けを待って、改めて視察しにこようと思います。

ツリーハウスの件が無くてもおやき村は大変興味深いところでした。

それでは、今年もよろしくお願いします。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ツリーハウスプロジェクト始動!

2008/12/21 01:16
画像

ツリーハウスプロジェクトを立ち上げました。
定期会合会場はトイーゴ1階の『RRICC地域資源交流クラブ』をお借りして行います。
準備不足で走りながら考えている状態ですので、みなさんからのご指導ご鞭撻、アイデア募集よろしくお願いいたします。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ツリーハウスへの憧れ 「ツリーハウスをつくる」

2008/12/13 16:29

ツリーハウスをつくる
二見書房
ピーター ネルソン

ユーザレビュー:
ハウツー本じゃなくて ...
わくわくする本子供の ...
夢のある本です!写真 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



ツリーハウスの写真集です。
建築士仲間との会話がキッカケでツリーハウスについて調べているうちに見つけました。

「トムソーヤーの冒険」でハックル・ベリー・フィンが住んでいた「木の上の家」は子供の頃からの憧れでした。
子供心に生きた大きな木の上につくる隠れ家の自由で楽しい雰囲気にとても魅力を感じたものです。
でも、いつしか大人になって“建築”にとても近いところで仕事をするようになったのに、ツリーハウスが持つワクワクドキドキ感に出会うことは稀です。
見ているだけでも楽しくなってくるツリーハウスの魅力はそれほど特別なものです。
この本の写真を見ていると、そんな忘れかけていた気持ちがどんどん湧いてきます。

そうだツリーハウスをつくろう!

どこにつくるか、どうやってつくるか何も決まっていないけど、このワクワクする気持ちの先に何か大切なものがあるような気がしてならない。

幸い時間はある(笑)同じ気持を持つ仲間もいる。
ま、なんとかなるでしょう。

来年の課題がひとつできました。「ツリーハウスをつくる!」

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


タイトル 日 時
「勝手に木遣(きや)り団」結成
「勝手に木遣(きや)り団」結成 先日、(比較的)若い建築士仲間の雑談から始まった企画が始動しました。 その名も「勝手に木遣り団」?! ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/11/15 22:21
奥祖谷の民家と集落探訪その1
奥祖谷の民家と集落探訪その1 第51回建築士会全国大会は徳島での開催。 幾つか企画された地域交流見学会(エキスカーション)の中でも、こんなことでもなければ絶対に行かないような「秘境奥祖谷(いや)の民家と集落探訪」に参加してきました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/10/29 10:19
地盤調査
地盤調査 住宅の地盤調査を行いました。 スェーデン式サウンディング試験という地盤調査の方法としては最も簡便に許容地耐力を確認できる調査です。 この調査をもとに地盤改良の有無や方法、基礎形状を検討していきます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/10/22 20:47
緩やかな企業のつながり
コラボレーションという言葉は一般的にもかなり浸透してきている。 最近ではモスバーガーとミスタードーナッツのコラボしたモスドが記憶に新しい。 我々建築設計の業界では古くから外部の構造設計者や設備設計者との共同作業(所謂コラボ)をすることが多く、最近ではインテリアデザイナーや照明デザイナーなどとのコラボで仕事するケースが少なくない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/10/19 23:48
白川郷合掌造り集落
白川郷合掌造り集落 建築士会の研修会で白川郷合掌造り集落に行ってきました。 今なお600人を超える人々が暮らす世界遺産は、 さすがに見ごたえがありました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/31 21:05
模型は建設のシュミレーション
模型は建設のシュミレーション 設計を進める上で、模型製作はとても大事です。 ボリュームやプロポーションなど、 模型を手にとって様々な角度から眺めてみると、 いろいろな事に気が付きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/28 22:35
管理建築士資格取得講習
受けてきました。 「管理建築士資格取得講習」 9:30〜17:30までみっちり。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/27 20:46
”食”と”住”
8/22はTOiGOで美谷島健さん主催のまちづくりミーティングに参加。講師は信州自然村代表の飯沼氏 8/23は塩尻の長野県林業センターで開かれた信州木造塾に参加。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/24 08:43
百貨店と遊園地とお稲荷さん
百貨店と遊園地とお稲荷さん 僕は前事務所在籍中、問御所のそごう跡地の再開発に一担当者として関わっていました。現在のTOiGOです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/19 11:58
“和”について考える
“和”について考える シーンデザイン一級建築士事務所HP 8月のTop Page Photo ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/01 06:22
夏の戸隠神社
夏の戸隠神社 今日は、夏休みになった子供とそのお友達をつれて戸隠に行きました。 単に僕が夏の戸隠神社の参道を奥社まで歩いてみたかったのが理由ですが、子供達にも良い思い出になったようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/07/31 07:16
BESPOKE RESORT
BESPOKE RESORT リサーチを兼ねて伊豆のアルカナ・イズというホテルに行ってきました。 たまには難しいこと考えずに、心地よい空間を体感するのも大事です。 (連れて行ってくださった藤井さんありがとうございました。) 天気にもまずまず恵まれて、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/07/18 08:46
楽しき住家(じゅうか)
楽しき住家(じゅうか) 約1年前になるが、ある住宅の実測調査をするご縁があり、その住宅の設計者が「西村伊作」であることを知った。「西村伊作」を文化学院の創立者としてご存知の方もいると思うが、西村伊作は大正から昭和初期にかけて日本人の生活改善や住宅改良を訴え幾つもの住宅を設計した建築家でもある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/06/16 15:10
アサクリック
アサクリック 6月のシーンデザイン一級建築士事務所HPのtoppage photo -朝倉彫塑館の中庭- ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/06/01 14:18
open! architecture
open! architecture 東京大手町にある「JA(農協)ビル」は、建築家 佐藤武夫によって設計され1965年(昭和40年)竣工した建築である。長野市民の僕たちには馴染み深い「長野市民会館」(昭和36年竣工)も現存する佐藤武夫の代表作のひとつである。その他の作品には早稲田大学大隈記念講堂などがある。その佐藤武夫に師事した建築家 宮本忠長の事務所に3年前まで在籍していた僕としては、勝手にその作風に親近感を持っているのだが、その現存する数少ない佐藤武夫の作品の中の「JAビル」は来年3月に取り壊される事が決定されている。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/16 13:18
中国・四川大地震
倒壊した建物の瓦礫の中にまだ多くの人が生き埋めになっていると思うといたたまれない。しかも、住民の避難場所となる筈の学校や病院が多く倒壊しているのには驚いた。 雨露を凌ぐ場所さえない被災者の不安は相当なものだろう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/14 19:55
絵解きを解く
5/9長野県建築士会長野支部通常総会がホテル信濃路で行われました。 第一部の講演会では歴史の町長野を紡ぐ会代表の小林玲子さんによる絵解きの口演がありました。 恥ずかしながら、いままで僕は絵解きを実際に観た事が無かったので、こんなに興味深い文化が身近にあったのかと驚いてしまった。 最初は、まるでマンガの原点のような絵解きの絵に面白さを感じたけれど、絵解きの面白さはどうもそれだけではないような気がする。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/10 12:30
バージボード
バージボード シーンデザイン一級建築士事務所の5月のTop page Photo ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/30 21:58
日曜大工
日曜大工 陽気も暖かくなってきて、本格的な庭いじりの季節を前に、DIYでデッキテラスをつくりました。途中、塗料が足りないハプニングもありましたがなんとか1日で完成。これで、朝は靴を履き換えずに家庭菜園のネギが採りにいけそう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/21 06:10
蔵と梅
蔵と梅 朽ちかけた蔵と梅の花。遠景にはまだ雪が残る山々と優しい空の色。 古いボロボロの蔵だけを凝視していると見えないものがありそうで、信号待ちの車窓から見える風景は、様々な時間の流れが一つのフレームの中に収るとても魅力的なシーンでした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/08 12:09
あかりが主役
あかりが主役 シーンデザイン一級建築士事務所HP 4月のTop Page Photo ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/01 15:41
根元 八幡屋礒五郎大門町店 新店舗OPEN
根元 八幡屋礒五郎大門町店 新店舗OPEN 工事中から気になっていた、THE FUJIYA GOHONJINの隣にリニューアルオープンした、七味唐辛子で有名な八幡屋礒五郎さんの店舗を見学させていただきました。しかも室賀社長にご案内までしていただいて。(お忙しい中ありがとうございました!) 新しい店舗は、京都の辻村久信デザイン事務所がデザインをされている事は聞いていましたが、中を案内されてその完成度の高さに驚きました。建物の隅々、裏方にいたるまで辻村さんのデザインに対する精神が貫かれていて、一本筋の通った気持のよい建築でした。 辻村... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/03/28 23:54
ミニモダン建築
ミニモダン建築 横浜の街には大きくて立派な近代建築ではなくても、小さくて古い建築を積極的に利用しているところが沢山ある。こうした、設計者・施工者不詳のような建物であっても、大事に使っていこうとする精神が横浜にはあるし、特にミニモダン建築が建ち並ぶ大桟橋へと続く通りは、それがとてもかわいい。なんでも新しく建替えないで、こんな風景が増えればまちにも時間の奥行きができるのに。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/03/27 20:57
横浜客船ターミナル
横浜客船ターミナル 春休みの家族を連れて、ひさびさの横浜へ。 中華街から山下公園、赤レンガ倉庫、みなとみらいへ抜ける王道コース。 途中、学生時代にコンペで話題だった横浜客船ターミナルビルを見学。 当時、その斬新なデザインに建築を学ぶ学生としては少なからず興奮したものだったが、こうして実際に出来上がった建物を見てみると、ちょっと物足りない感じがした。 建築のプログラムと力学的な構造を、高い技術力で無理やり関連付けた建物は、あくまで桟橋であって建築ではないのかも。そう思えば物足りなさも納得。 それにしても... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/03/27 11:42
JAPAN SHOP 2008
JAPAN  SHOP 2008 東京ビックサイトで開催しているJAPAN SHOP 2008に行ってきました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/03/08 15:53
THE KAWABUN NAGOYAグランドオープン
THE KAWABUN NAGOYAグランドオープン 2008年2月に、シーンデザインが設計監理をした、「THE KAWABUN NAGOYA」(TKN)が名古屋丸の内にオープンしました。写真はメインエントランス部分です。 名古屋城築城の頃からあるという老舗料亭「河文」に隣接するTKNは、いかに歴史ある河文の佇まいと調和しながら新築することができるかが大きな課題でした。 →詳しくはハウスコで。 プロジェクトに関わってくれた方全てに感謝です。ありがとう! ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/03/04 20:15
石積み
石積み シーンデザイン一級建築士事務所の2月のTop Page Photo ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/02/03 23:06
THE KAWABUN NAGOYA
THE KAWABUN NAGOYA THE KAWABUN NAGOYA ようやく内覧会当日をむかえました。 計画を始めてから1年と4ヶ月。予期せぬ事態が満載の現場でしたが、 来館してくださる方の笑顔をみると少しほっとします。 このプロジェクトに携わってくださったみんなに心より感謝します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/01/13 10:24
七宝紋
七宝紋 シーンデザイン一級建築士事務所の1月のtoppagePhoto ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/12/31 16:02
てりとむくり
てりとむくり 「てり」とは「照り」で反りのことを表し、「むくり」は「起くり」で緩やかな起き上がりのことをいう。どちらも建築用語では屋根の形を言い表す言葉だ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/12/09 13:51
Top page photo 12Dec.2007
Top page photo 12Dec.2007 瓦の歴史は4000年とも5000年とも言われている。建築を構成する生産部材としてこれ程までに長い歴史をもつものは無い。生産はその土地の土を使い、比較的簡単な技術と生産施設でまかなうことができる。主用途は屋根葺き材であるが、床に敷いても壁材として使用しても力強くそれでいて落ち着いた温もりをもつ表現となる。古瓦は造園の素材としても活用され、いつまでも捨て去られることはない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/12/02 13:30
版築壁
版築壁 やきもののまち常滑にあるINAXライブミュージアムに行ってきた。 お目当ては、土・どろんこ館の版築壁。是非ともリアルに建ちあがった現代の版築壁を見てみたかったからだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/25 22:07
コラージュ
コラージュ 常滑で見つけた木造3階建ての旅館「丸久」のファサード。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/24 11:41
Top page photo 11nov.2007
Top page photo 11nov.2007 約100年前に建てられた古い建物の窓下の水切り。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/03 12:18
Top page photo 10oct.2007
Top page photo 10oct.2007 Top page photo 10oct.2007 私が主催する設計事務所HPのトップページフォトです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/23 12:00
着工件数激減!
今年の6月20日に改正建築基準法が施行された。2005年に発覚した構造計算書偽装問題(姉歯事件、耐震偽装)を受けての改正なのだが、現在、建築業界はこの「改正」により大混乱が続いている。改正日以降建築確認申請が滞ったままの異常な状態が続いているからだ。7月、8月の住宅着工数の激減にもつながっている。  ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/14 14:25
モビール
モビール 事務所の天井には羊のモビールがぶら下がっている。これはデンマークのフレンステッド社のモビールで、この会社のモビールのバランス感覚とデザインはどれも素晴らしい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/08 15:41
ミュージックホール
ミュージックホール 現在進行中の現場写真。 名古屋に計画中の結婚式場のミュージックホール(チャペル)部分で、正面には滝が流れる予定。こうして見るとかなりの迫力になりそうです。ちなみにここは3階。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/08 14:40
ブログはじめます。
ブログはじめます。 ブログはじめました。 長野で建築設計事務所を開設して1年。 ようやく事務所もそれらしくなってきました。 2年目からは何か新しいことを! ということで、ブログで日頃感じていることを綴っていきます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/08/25 09:51

トップへ  |  みんなの建築記事へ