子供のためのパン屋さん

今日は、徳間のパン屋さん、テンスベアさんと来春の店舗リニューアルに向けての打合せ。

現在のパン屋さんに新しく加わる空間コンセプトは『お店を丸ごと「絵本」にしちゃおう!』です。

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下描きの原稿を見せていただきました。

絵本作家でもあるオーナーの奥さんが描くパン屋さんが舞台の絵本の世界が、そのまま飛び出したような、ワクワクドキドキする空間が生まれそうです。

テンスベアさんは、来月行われるベーカリーファンタジスタに出店する予定。
まだテンスベアさんをご存じない方は、どうぞこのイベントで可愛くて夢あふれるテンスベアのパンに会いに来てください。


BAKERY FANTASISTA
ベーカリーファンタジスタ

場所/ながの東急百貨店 本館7階レストラン街 特設会場
会期/11月5日(木)~11月18日(水)

主催/ながの東急百貨店
共催/テレビ信州  協賛/サントリービア&スピリッツ株式会社

勝手に木遣り団ネオンホールDebut!

とうとう勝手に木遣り団がネオンホールデビューです。

しかも、木遣りに始まり木遣りで終わるというプログラム。

おそらくネオンホールで木遣りがうたわれるのは初めてだと思いますが、気が遠くなるほど場違いな空気感にも負けず、なんとかステージをこなしてきました。

結構、こんな場違いっぷりが好きだったりします。

ま、とにかく終わってホッとしました。

一緒に出演してくれた木遣り団の皆さまお疲れ様でした。

写真は、今日の出演者のslowlieの皆さん。
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bonnecuraの日記もよろしく。

ひたすら掃除

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この連休はひたすら【kanematsu】の掃除でした。
写真はカフェ厨房になる予定の場所。
オープン予定は11月19日。
間に合うのだろうか・・・なかなか先が見えません。いつもの事ですが。
ボンクラの日記

葦ベニヤ天井

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施工中の住宅の居間の天井が葦べニヤで張り上がりました。

この葦ベニヤは葦をベニヤに張り付けたもので、よく茶室等に使われる素材ですが、洋間にこうして張り上げても、なかなかきれいなものです。

大工さんには苦労していただきました。

でも苦労の跡が見えないところが、大工さんの腕の良さです。

ボンクラ準備もろもろ

bonnecuraの拠点としてお借りする建物の【kanematsu】は、去年の暮れまでビニール資材加工工場として使われていました。だから一応水道、ガス、電気などのインフラは設備されていますが、とにかく古い。さらに、どこに配線、配管が繋がっているかもかもさっぱりわかりません。

通常、建物にくっついている設備や建物自体の修繕は大家さんが行うのが一般的ですが、bonnecuraはそうした「不動産」にあたる部分の修繕も行いながら、建物の利活用を促進していくことが大きな特徴です。

だから建物の現状診断をして、先ずどこを直してあげるべきかを検討しなくてはいけません。また、今までにない新しい賃貸借のしくみについても考える必要があります。

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そんなわけで、先ずは工事関係で強力な助っ人、ミサワ建築所の雪入さんと渡辺電気工事の渡辺さんに現場を見ていただきました。

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そして、保険屋さんにも今回の事情を説明し現場を見ていただきました。

並行して平和土地建物の萩野さんと協議しつつ、大家さんとの契約書の内容について詳細を詰めています。

こうやって、各分野の専門家の方とお話をすればするほど明確になってきたのは、bonnecuraの試みが前例のない事だということ。

にも拘らず、アイデアに賛同してくれる人が沢山いることはうれしい。
なんとか、この仕組みをカタチにしたい。がんばります!!

見せ場をつくる

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建築士会主催の伝統工法で建てた住宅の見学会に参加してきました。

カドケンの高遠さんが設計監理を担当されています。

現代において、下地から仕上げまで新建材をほとんど使用せずに家を建てることに、設計、施工者共に大変御苦労された事と思います。

クロスや塗装や合板は、そこに至る職人の仕事を隠して”仕上げ”てしまいます。
でも、この家は大工や左官職人の仕事っぷりがそのまま仕上げとして最後に評価されます。

どんなにがんばっても、その仕事が評価されないものづくりはきっと職人だって寂しい筈。

僕ら設計士は、たとえ伝統工法でなくても関わる職人の”見せ場”をつくることも大事なこと。
そんなことでも、ものづくりのクオリティーが上がると思う。

普段は口数の少ない左官職人さんの苦労話は、どこかしら誇らしげでもありました。


bonnecuraって?

【bonnecura Project】って何?
そろそろちゃんと説明します。

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【bonnecura】ボンクラ。
善光寺門前にある大きな蔵で活動する、建築家やライターやデザイナーのユニット名。


善光寺の門前町である長野の中心市街地には使われなくなった古い建物が目立ってきました。

長い時間、地域の発展とともに歴史を重ねてきた建物は力強く魅力的ですが、近年の著しい都市開発や生活様式の変化は、こうした建物の老朽化や維持管理の問題から消失する傾向にあります。

こうした古い建物の利活用を促進するには、どのような活動やシステムが有効なのでしょうか。

私たちは実際にその現場で働いたり暮らしたりしながら、そこで日々を営んでみることからはじめようと考えました。
全てが手探りですが、なんとか古い魅力ある建物をまちの良質なストックとして蘇らせたい。

人とまちをつなげながら日々を営む。
建物が持つ物語に新しい物語を重ねていく。
古い建物だからこそ持つ、まちと共有した時間を価値として再評価する。

それが、bonnecuraの考えるまちづくりのカタチです。

↓これまでの活動日記です。
ボンクラの日記

板張り施工中

あんまり天気がよかったものだから、今日は歩いて現場へ。

現在監理中の住宅建設現場は、事務所から1㎞程の距離。
ほんとはいつも歩いて行ってもいいぐらいの距離なんだけど。。。

現場は、壁の板張り施工中。
横ボーダーが居間から廊下まで続いています。
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先ずは、目地底貼りをしています。

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張りあがりました。

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廊下はこんな感じ。

これから、板壁を磨いて丁寧に使い込まれた風合いを出していきます。
棟梁の角龍さん、塗装の佐藤さんご苦労様でした。