テーマ:建築

葦ベニヤ天井

施工中の住宅の居間の天井が葦べニヤで張り上がりました。 この葦ベニヤは葦をベニヤに張り付けたもので、よく茶室等に使われる素材ですが、洋間にこうして張り上げても、なかなかきれいなものです。 大工さんには苦労していただきました。 でも苦労の跡が見えないところが、大工さんの腕の良さです。
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見せ場をつくる

建築士会主催の伝統工法で建てた住宅の見学会に参加してきました。 カドケンの高遠さんが設計監理を担当されています。 現代において、下地から仕上げまで新建材をほとんど使用せずに家を建てることに、設計、施工者共に大変御苦労された事と思います。 クロスや塗装や合板は、そこに至る職人の仕事を隠して”仕上げ”てしまいます。…
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板張り施工中

あんまり天気がよかったものだから、今日は歩いて現場へ。 現在監理中の住宅建設現場は、事務所から1㎞程の距離。 ほんとはいつも歩いて行ってもいいぐらいの距離なんだけど。。。 現場は、壁の板張り施工中。 横ボーダーが居間から廊下まで続いています。 先ずは、目地底貼りをしています。 張りあがりました。 廊下はこん…
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桂離宮参観

以前勤めていた事務所の先輩からお誘いを受け、滅多に入る事ができない桂離宮に行ってきました。 秋晴れの中、今回の見学者20名程で敷地内を説明を受けながらの参観です。 職業柄、いろんなところが気になり写真を撮っていると、 「にいさん、何撮ってはるの?」 と他の参観者から不思議がられてしまいました。 でも…
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スタートします!

今日、密か?に進めていたプロジェクトがいよいよ本格始動となりました。 新しい物語の始まりです。 詳しくはbonnecuraブログで。 新しいプロジェクト打合せのあと広瀬建築事務所のみなさんに誘われて、明日OPENするD&DEPARTMENTの試食会に行ってきました。 真新しい厨房はオープンキッチン。スタッフの動き…
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建物への思いをつなぐ

最近宮本さんて仕事してるの?って聞かれることが多いので、たまには仕事の話。 今日は、今年初め頃からスタートしたプロジェクトの施主検査がありました。 1962年(昭和37年)竣工の鉄筋コンクリート建築のリノベーションプロジェクトです。 建物は長野の中央通りにある土屋ビル(長野外国語センター) このビルは1962年(昭和37年)…
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世界観を具現化する仕事

僕たち設計士や建築家と呼ばれる人は、世間ではどんな存在に見られているのだろう。 そして、どんなスタンスで仕事をするべきなのか。 今日は、施主となる方に教えてもらった安曇野絵本館に行ってきました。 久々に、いい建物に出会うことができました。 佇まい方、素材の使い方やシークエンス、空間の配列とつなげ方、外と内との…
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パティーナ

4月のScene Design一級建築士事務所のTop Page Photo 一般的に建築(ほとんどの商品)は新品の時が一番その価値が高い。 使い始めることによってその価値はどんどん漸減していく。 特に中古住宅の価格査定はその築年数によって、非常に大雑把に行われているのが実情だ。 例えば築10年で半値、25年でゼロといっ…
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ひなまつり

3月のシーンデザイン一級建築士事務所のTop Page Photo もともと、「ひな」というのは人形のことを指す言葉らしい。  人形「ひとかた」で自分の体を撫でて、災いや身のけがれなどを人形にうつし、川や海に流す、いわばお祓いの道具として使われていたようだ。それが室町以降に座りびなになり、室町時代からは部屋の中で飾って鑑賞す…
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イメージ[image](名)スル

イメージ[image](名)スル 1.心の中に思い浮かべる姿や情景。心象。形象。 2.心の中に思い描くこと。 3.目の前にない対象を直観的・具体的に思い描いた像。 すべては”イメージ[image](名)スル”ことから始まります。
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ツリーハウス第一号建設候補「木」

ツリーハウスの”設計”というか”構想”というか”妄想”は、 机の上であれこれ考えていてもまとまりません。 ということで、ツチクラ住建の西村さんと現地視察へ! ツリーハウス第一号の建設候補地ならぬ候補”木”を見ながら西村さんとあれこれイメージを膨らます。 ホストツリーとなる木の選定はいろんな事情で決まったのだけど、こうして…
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木'sのホームページができました!

木's(キッズ)のホームページができました。 作成してくれた、中村建築研究所の若林さんありがとう! 木'sは仕事そっちのけ・・・もとい、仕事の合間に木遣りや謡を練習したり、 ツリーハウスを作ってみたり、乗馬に挑戦したりと大忙しの集まりです。 普段気になっていたけどできなかった事を、 気負わずにみんなで遊んじゃおうと…
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THP作業開始

いよいよツリーハウスプロジェクト(THP)の具体的な作業が開始しました。 メンバーの勤務先でもあるツチクラ住建さんの作業場をお借りして、解体現場からでた廃材の仕分けを行いました。(土倉社長ありがとうございます) 結構使えそうなものばかり。普段は処分にも費用がかかる廃材が宝の山に見えてきます。 作業がひと段落したら、事務…
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おやき村

あけましておめでとうございます。 昨年の年末にツリーハウス建設候補地の小川村へ行ってきました。 小川村はとても寒かったですが、おやきで有名な「小川の庄」の社長や社員の皆様の人柄に出会い、気持はとても温かくなりました(#^.^#) 「小川の庄」の社員といっても、どうみても70歳以上のおじいさんで、聞くところによる…
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ツリーハウスプロジェクト始動!

ツリーハウスプロジェクトを立ち上げました。 定期会合会場はトイーゴ1階の『RRICC地域資源交流クラブ』をお借りして行います。 準備不足で走りながら考えている状態ですので、みなさんからのご指導ご鞭撻、アイデア募集よろしくお願いいたします。
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ツリーハウスへの憧れ 「ツリーハウスをつくる」

ツリーハウスをつくる二見書房 ピーター ネルソン ユーザレビュー:ハウツー本じゃなくて ...わくわくする本子供の ...夢のある本です!写真 ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ツリーハウスの写真集です。 建築士仲間との会話がキッカケでツリーハウスについて調べているうちに見つけました。 「トムソ…
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「勝手に木遣(きや)り団」結成

先日、(比較的)若い建築士仲間の雑談から始まった企画が始動しました。 その名も「勝手に木遣り団」?! 「木遣り」とは、元来大きな木材を曳き出す時の音頭やかけ声として生まれた労働歌です。 現在でも、建築行事や結婚式など慶祝時に唄われていたりしますから、どこかで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 特に、北信地方…
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奥祖谷の民家と集落探訪その1

第51回建築士会全国大会は徳島での開催。 幾つか企画された地域交流見学会(エキスカーション)の中でも、こんなことでもなければ絶対に行かないような「秘境奥祖谷(いや)の民家と集落探訪」に参加してきました。 長野からすべて陸路で移動したので、先ず徳島まで約7時間。一泊して、徳島からバスに揺られて約2時間半をかけてようやく辿り着い…
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地盤調査

住宅の地盤調査を行いました。 スェーデン式サウンディング試験という地盤調査の方法としては最も簡便に許容地耐力を確認できる調査です。 この調査をもとに地盤改良の有無や方法、基礎形状を検討していきます。 スェーデン式サウンディング試験は費用が安価で試験時間が短くて済み実用的ですが、詳細に土の性質などが調べられない難点もあります…
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緩やかな企業のつながり

コラボレーションという言葉は一般的にもかなり浸透してきている。 最近ではモスバーガーとミスタードーナッツのコラボしたモスドが記憶に新しい。 我々建築設計の業界では古くから外部の構造設計者や設備設計者との共同作業(所謂コラボ)をすることが多く、最近ではインテリアデザイナーや照明デザイナーなどとのコラボで仕事するケースが少なくない。 …
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白川郷合掌造り集落

建築士会の研修会で白川郷合掌造り集落に行ってきました。 今なお600人を超える人々が暮らす世界遺産は、 さすがに見ごたえがありました。 中には築数百年といった合掌造りも有り、 建物に施されたいくつもの工夫と、 先人の知恵と建築技術の高さに驚いた。 特に茅葺屋根の耐用年数には、 いろりの煙が大事な役割を果たしてい…
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模型は建設のシュミレーション

設計を進める上で、模型製作はとても大事です。 ボリュームやプロポーションなど、 模型を手にとって様々な角度から眺めてみると、 いろいろな事に気が付きます。 でも、模型製作で一番大事なのは、 模型をつくる過程です。 僕は模型をつくる前に、製作手順と、 組み合わせる材料や加工の仕方などを、頭の中で組み立てます。 …
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管理建築士資格取得講習

受けてきました。 「管理建築士資格取得講習」 9:30~17:30までみっちり。 平成20年11月28日から新しい建築士制度がスタートします。 この法改正にともない、管理建築士の要件が強化され、 管理建築士になるためには、今回のような講習を受講し、 終了考査の試験を受けて合格しなければならないことになりました。 (今日…
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”食”と”住”

8/22はTOiGOで美谷島健さん主催のまちづくりミーティングに参加。講師は信州自然村代表の飯沼氏 8/23は塩尻の長野県林業センターで開かれた信州木造塾に参加。 この二つの講演を聞いて、たまたま“食”と“住”について同時に考えを巡らすこととなった。 僕らが設計で“住”を考える時、食堂や台所など“食”にまつわる事を考えるこ…
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百貨店と遊園地とお稲荷さん

僕は前事務所在籍中、問御所のそごう跡地の再開発に一担当者として関わっていました。現在のTOiGOです。 そごう(丸光)建物解体撤去から現在のTOiGOが完成するまでの一部始終を見ることとなり、長野の中心市街地の大きな転換点を体感することにもなりました。 資料によると、解体されたそごう(丸光)デパートは昭和32年に4階建て…
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“和”について考える

シーンデザイン一級建築士事務所HP 8月のTop Page Photo 和して同ぜず(和而不同)  この言葉は僕が中学の時の学級目標に掲げられていた言葉です。 その頃は「仲良くしても同じにはならない」といった意味として、“和”とは自分の個性を抑えて全体を丸く収めること・・・ではない。ということを学んでいたと思います。 …
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夏の戸隠神社

今日は、夏休みになった子供とそのお友達をつれて戸隠に行きました。 単に僕が夏の戸隠神社の参道を奥社まで歩いてみたかったのが理由ですが、子供達にも良い思い出になったようです。 特に隋神門から奥社への樹齢300年といわれる杉並木には感動していました。 子供たちの目にも大自然と人間との共存のひとつのかたちを感じ取ることができたと…
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BESPOKE RESORT

リサーチを兼ねて伊豆のアルカナ・イズというホテルに行ってきました。 たまには難しいこと考えずに、心地よい空間を体感するのも大事です。 (連れて行ってくださった藤井さんありがとうございました。) 天気にもまずまず恵まれて、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。 帰り道で、そのホテルのリーフレットにBESPOKE …
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楽しき住家(じゅうか)

約1年前になるが、ある住宅の実測調査をするご縁があり、その住宅の設計者が「西村伊作」であることを知った。「西村伊作」を文化学院の創立者としてご存知の方もいると思うが、西村伊作は大正から昭和初期にかけて日本人の生活改善や住宅改良を訴え幾つもの住宅を設計した建築家でもある。 さて、聞くところによるとその住宅は大正12年に建設さ…
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アサクリック

6月のシーンデザイン一級建築士事務所HPのtoppage photo -朝倉彫塑館の中庭- 「アサクリック」とは芸術家 朝倉文夫が書き遺した、彼の建築に対する考え方を表す謎の言葉だ。 朝倉彫塑館はJR山手線日暮里駅西口から徒歩3分、御殿坂を登った谷中墓地近くにある芸術家 朝倉文夫の記念館である。朝倉文夫自身が独創的な発…
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